三重県ブログ化計画。

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今、ここに住んでます。

家賃５万の１Ｋです。

最近、いろんなことを考えます。

会社、起業、将来、結婚、親、友達・・・

みんなこの歳で

ぶち当たる壁なんですかね。

土曜日は取締役会。

エキサイトした会話ができればと思います。  

怒られるかと思いますが、
最近仕事を辞めて起業することを決めてから
時間に余裕が出てきました。

もちろん、
会社理念とかミッションとか、
考えねばならないのですが

ゆっくり考える時間が今はあります。
幸せなことです。

週末は取締役会。
楽しんで望んできます。  

今は名古屋のマンションから
通ってます。

もうすぐ、
地元鈴鹿へ戻ります。

この社会人経験が、
会社運営にうまくいかせれるように、
なればいいなっと思います。

がんばれ俺。
  

最近、息詰まり感があるなら会社の上司（うちの取締役）の片が
体型的な本を読みなさいと
アドバイスをいただきました。

ポーター、ドラッガー、コトラーの本を
起業前によんだ方がいいと
教えてもらいました。
起業前のあいた時間をぬって
読みたいと思います。

  

携帯からのブログ書き込みが
出来るのは知ってましたが
こんな簡単に・・・
不覚です。

結構、書きたい事が増えてきそうな四月には
持ってこいですね。  

価格のたかさに悩む事数日・・・

取締役のお二方は海外へ行かれ・・・

休日を挟み、相談する相手もおらず

テンションの低い春分の日・・・

春はまだ遠い・・・  

今日、ウエブデザインを依頼した人から
見積もりをいただく日

楽しみにしてまっていると
連絡がない・・・

携帯へかけると返答なし。

仕方なく、自宅で夜メールのやり取りなどしてると
本人から見積もりメールが。

中身を見てびっくり
予算２８万のところ、６５万円！！
運営当初なのでじゃなくても予算がない。

どうしよう。。

しばらく、メール文をみながら
止まってましたね。

とりあえず、
取締役へメールを。

まだ返事はきませんが、
なんとかしなければ。

出て行く金は計算できるのに
入ってくる金がまったく見えない

今はそんな感じです。

１日考えます。





  

さて、気を取り直して。

５月１日のサイトオープンに向け、
毎日こつこつ準備している訳ですが、

日が近くなるにつれ、
忙しくなってきました。

というか、
やるべきことが具体的になってきたんですよ。

やる事が具体的になれば
おのずと、やらなければならない事も
決まってくる。当然ですね。

まあ、そんな悠長な事は、
いってられません。。。

企画書、企画書・・・
  

こんにちは、
前回の裁判の報告を

１４日は、こちらの用意した相手方との
話し合いの時のICレコーダーを議事録を作製して
提出してたのですが、内容に不備があったとのことで
改めて来月に持越しが決まりました。

裁判の争点は、
ずばりその話し合いで何がはなされたのかという事。

こちらの考えは、
相手方の元社長（契約書にサインをした人物）を直接、
法廷へ引きずり出します。

今回の争いごとの、発端は彼女の店舗経営能力不足から
起きた経営難を詐欺同然の手口で金銭をだましとり、
補填した結果起きた事件です。

これを整理するには
本人を法廷へ出すしかありません。

本人はプライドが高く、嘘を平気でつきます。
ですので、法廷ではおそらくプライド優先の嘘がでることと
思います。

それを狙い、証人喚問を行ないます。

自分が経営者になる上で、
同じ経営者であることが許せない人物です。

できれば、早く終わらせたいものです。

  

地域ブログのコミュを某SNSで作ってるんですが

悪気なく、コミュ告知をしたら

取り締まりやさんと名乗るかたから（管理人ではなく一般人の方だと思う）

ご指導を受けてしまいました・・・

ちょっと勢いあまってしましました。

気をつけます。

でも、賛同してくれる人が多くて嬉しかった

方法はまずかったですが

ニーズは絶対あると思って

三重ブログやってます。

あしたも

がんばろ。  

週末にやった会社設立の決起集会（発起人会）も終え
メンバーも俄然やる気に

さてさて、会に参加した
メンバーのいのっちさんにトラックバックしてみました。  

昨日は
おとといの発起人会の意見を持って
WEBデザイナーの方と打ち合わせ。

きずけば
こちらは前日の盛り上がりから
４名で参加することになりました。

朝９時半に近鉄白子駅から
最寄のショッピングセンターで合流。

僕の車で伊勢まで向いました。

途中、松阪の中華そば屋に立ち寄り
開店時間に間に合い、並ばなければ食べられないんですが
スムーズに食べることができ、
ついでに松阪牛のコロッケ屋にも
立ち寄る時間ができました。

さてさて、
伊勢の待ち合わせば場所につくこと
１時。

早くつき過ぎたので
駐車場で待つこと５分で
相手さんが到着。

早速打ち合わせ。

和気藹々と打ち合わせがスタート。

まずは企業内容について、
サイトイメージについてなど
こちらのイメージを伝えます。

WEBデザイナーさんの反応が気になります･･･

結果、反応もよく、
話は進みます。

次に発注内容はどこまでにするのかなど
具体的な内容に入ります。

結局話すこと２時間
大体のイメージがまとまります。

１週間以内に
見積もりが届きます。

楽しみですが、
不安な面もあるので１週間後。

いい感じの予算、内容が
上がってくるといいですね。














  

昨日はついに発起人会。

20時に四日市の魚民でしたので
仕事を１８時で終わらせ、
取締役をやってもらう方と発起人の会社の先輩と三人で
近鉄特急に乗り四日市へ。

特急に乗る前、
ちょっと緊張していたので
駅で缶チューハイを3人で。

いい感じで緊張も解け、
行きの社内では話も弾みつつ、
昨日作った資料をホチキスで地道にとめながら
四日市へ向かいました。

到着すると
案の定、道に迷った人達から
案内の電話が・・・

やっぱり、飲み会の席は
迷いますよね。

到着すると、
既に3人ほど到着してました。

行政書士の方で発起人の方に
会社設立の事務をやってもらってるんですが
この日もコツコツ事務作業やっていただいてました。

事務を進めているとぞくぞく集まってきました。

あつまること1２人
一人お仕事の都合で当日キャンセルになりましたが
多くの発起人さんが集まりました。

代表としては
これだけの方に支援していただけるのは
大変ありがたいことですので
身が引き締まる思いです。
（ちなみに、うちの会社は
全員で19名の発起人がいます。）

会では、
企業の方針の説明、地域ブログ「ミエワン」の
コンテンツの内容について進めていきました。

すると、
発起人のみなさんからたくさんのご意見が。

お酒も進み、活発な意見交換。

みなさんの士気がすごい高まっているのを感じました。

宴もたけなわ、一通り話もおわり
大阪から来ていただいてる方もいらしゃったので
随時解散をしつつ会は終了しました。

帰りは
発起人メンバーの3名と地元のバーへ飲みに。

とても
楽しい夜になりました。

ここからが
始まりです。

がんばらなあかんと強く思った1日でした。











  

毎日仕事終わってコツコツ起業の準備。

ついに明日は
うちの会社の発起人会。

出資していただいた方を集めて
事業計画と意見交換、食事会を行ないます。

なので今日は
明日のための資料作りです。

徹夜かな・・・

でもこの時間帯が一番集中できるし
おもしろい。

がんばるぞ。
  

開業の傍ら、裁判準備も欠かせません。

本音いうと
裁判なんてやらなくていいならやりたくないです。

資料集めから、司法書士さんへの相談など
作業的にも面倒・・・

さらには
精神面でも負担がかかります・・・

ですが、
負けるわけにはいきません。

まあ、相手が詐欺まがいなので証拠で固めれば
負ける事はありませんが、
相手からの主張が嘘ばかりでそれを平気で裁判官の前で
主張する。

本人は入院中といいながら、弁護士まかせ。
いつか、法廷に引きずりだしてやる。

ちょっと愚痴っぽくなりましたが
人間は前に進むしかないのです。

だから、このブログ事業にはかけてます。

がんばります。

ではまた。

  

今日は大学の後輩と飲み。

この学生君は
名古屋のベンチャーサークルのリーダーを
している２０歳の男の子。

すごく、自分を持っていて
キャラが立っている子です。
うちの会社にも投資してもらっています。

今日は、高島屋で待ち合わせ
その日ワタミの社長の本を
読んでいたのでワタミへ。

お店につくと
さっそく、会社の内容、理念について
ズバズバ説明を求められ
必死で応戦。

さすが
サークルのリーダー。

でも、
こういうときにでも
求められると説明しなければと
こっちもガンガン乗って来て
白熱したトークいなりました。

内容は書けませんが
すごく腹を割って話せたのが
よかったです。

こっちも
モチベーションが上がり、
さらに起業へ意欲が増しました。

明日もがんばろう。















  

前からよく本は読んでいました。

でも、起業すると決断してからはさらに
読むようになり、また内容もより具体的な本や
先輩起業家の成功談みたいなものも多くなり、
充実した毎日を送っています。

本は、手っ取り早く自分の経験値を上げる手段として
有効だと思いますし、読んだあと自分のモチベーションを上げてくれます。

このまま
起業まで行きおいよく、進めていくために
こつこつと行動していくのみです。

頑張ろう。




  

今日は、大ミスをやってしまった。

中身は書かないが、
簡単なことが大きなミスにつながった。

理由は
・チェックを怠ったこと
・個人情報を甘く考えていたこと
この２つである。

今後は
会社を自分で運営していくにあたり、
一層気を引き締めなければ
いけないと思いました。  

よく読むメルマガに
感心した事が合ったので載せます。

共感してくれるかたも多いのでは？

-----------　怒るが負け　-------------

会社が最大限の利益を追究する場である以上、
職場は原則として理性的関係の場であり、
管理者たるもの、部下と接する時には、
決して感情的になってはいけません。

先日もお話しした通り、
つねに、どの脳―理性の脳、感情の脳―を作動
させているかを十分に認識して、行動しなくてはならないのです。

最近は「ブチギレ」とか「マジギレ」とい
った若者用語が流行りですが、
彼らが「キレる」と言うのは、頭にくる、怒ることを指しており、
それは理性で感情をコントロールできないこと
＝軽いヒステリー状態、と言えるでしょう。

実際に「キレやすいタイプ」の人はおり、
心理学でも実験されていますが、面白いことに、
トラックの運転手をモデルに研究されているそうです。

また、同じ運転手でもタクシーの運転手はタイプが全く異
なるそうですが、余談はさておき、「キレやすいタイプ」の人は
感情的に反応して怒ってしまい、そこには「儲かるか否か」
でなく、「気が済むか否か」という切り口しかありません。

こういう人を管理者にしてしまうと部下が困るのはもちろん、
その上司も大変ですから、前回もお話ししたように感情の脳が
優先してしまう人を、管理者にしてはならないのです。

ところで、心理学の本の多くは、
管理者のタイプとして、思慮深くて注意力と忍耐力があるタイ
プをあげていますが、私は必ずしも全面的に賛成できません。

一見、この上なく向いているように感じますが、
実は管理者の機能には「束ねる」ことと「導く」ことの
二種類あるのです。

これについては次回に詳述します

が、要するに、決断力や判断力といった、
アグレッシブな「断ちきる力」がないと、
ただ単に束ねるだけのリーダーになってしまい、
仲良しグループやアマチュアスポーツではよくても、
プロの集団では通用しません。

さて、それでは部下が感情的になってしまっている時、
管理者はどのように対応すればよいのでしょう。

互いに理性的な関係にならなければ何の
問題解決にもなりませんから、
まずは部下が使っている脳を、感情の脳から理性の脳へと
切り替えさせなくてはなりません。

そのために、相手の気が済むまで話をさせることです。

部下が感情的になるのは、多くの場合、
仕事上の不満や同僚とのが原因ですから、
まずは、その原因を認めるように受け入れることが大切です。

この段階では意見を言うことはせず、
相槌を打ったり―たとえば人心掌握術の「オウム返しの術」を使う―
して、相手を冷静にさせることです。

また、話の要点をメモしながら聞いたり、
第三者を立ち会わせたりするのも有効な手段でしょう。

こうして相手が冷静になったところで、
すなわち理性的関係が成立したところで、
「では、君はどうしたら、いちばん良いと思うんだ？」と、
相手に考えさせることが肝腎なのです。

部下の言い分や要求、また不満を解決する策を、
管理者が一方的に考えて、述べても意味はありません。

あくまでも部下自身が「自分の問題」と捉えなければ
真の解決は図れないのです。

そして管理者は、部下が良いと考えた策を吟味し、
その策だと、かえって部下本人が不利になるよう
な矛盾した箇所があれば指摘するのです。

管理者たるもの、決して本気で感情的に怒って
はなりません。このメルマガで何度か述べましたが、
問題は怒った瞬間に、怒られた側（部下）から、
怒った側（上司）へと移動してしまうのです。

対応の基本は、あくまでも「本人の問題」にすることであり、
たとえば品質管理の項で紹介した神谷精工の
「個人別の手直し棚」のように、
管理者は「発見学習の原則」を用いて対応すべきなのです。

もちろん指導も大切ですが、何よりも「本人の問題」
であると自覚させることが、人を管理する上での最善手なのです  

こんにちは
うちの会社、代取は私、なかピンですが
取締役が超頼れる皆様（ミクシーのネームでご紹介）
をご紹介します。

・いのっちさん
　世界を飛び交うコンサルタント。まだ若いのにすげーパワーです。
　この方が居なければこの事業始まってませんでした・・・
　
・たけちゅうさん
　飲食コンサルのスペシャリスト。飲食部門は彼なしではありえません。

・プロのドリンカーさん
　実は現上司。仲尾の弱点も知りつつ暖かく見守ってくれるコンサル師匠。

・よしださん
　言わずと知れた某コンサルティング会社社長。おそれいりやのお方です。

以上

取締役＆監査役です。

ごひいいきに☆